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SEO関連ニュース、調査

2009年8月28日 1 COMMENT

世帯内のパソコンによるインターネット利用状況

調査期間:2006年1月23日(月) ~ 2006年1月29日(日)
調査対象:世帯内のパソコンによるインターネット利用状況
参照URL:http://www.videoi.co.jp/

インターネットを利用するユーザのうち、90%は検索・ポータル系サイトを利用しているという調査結果が発表されました。

 
推定接触者数
接触者率
Web全体
2083.7万人
100.0%
検索・ポータル系
1953.8万人
93.8%
プロバイダ(ISP)系
1408.5万人
67.6%
コミュニティ系
1267.7万人
60.8%
IT情報系
1581.0万人
75.9%
一般企業系
598.3万人
28.7%
ショッピング系
1095.1万人
52.6%
金融・投資系
504.0万人
24.2%
メディア・ニュース系
973.8万人
46.7%
生活・趣味・健康系
974.2万人
46.8%
地域・タウン情報系
193.7万人
9.3%
スポーツ系
143.9万人
6.9%
エンターテイメント系
997.1万人
47.9%
政党・各種団体系
462.0万人
22.2%
教育系
287.4万人
13.8%
その他
934.5万人
44.9%

米国インターネットユーザーの検索エンジン利用状況

2005年3月 米Nielsen//NetRatingsのレポート内容

検索エンジン市場シェア
検索サイト名 割合
Google 47%
Yahoo! 21%
MSN 13%
その他 19%

Googleが群を抜いて検索エンジントップの位置し、Google/Yahoo!/MSNの3大検索エンジンが、米国で行われるインターネット検索全体の8割以上を占めています。

複数の検索サイトを組み合わせて利用するユーザが増加

Googleの利用者の中で、YahooやMSNなど複数の検索サイトを組み合わせて利用するユーザは約6割に達し、Yahoo!やMSNに至っては、さらにその傾向が強く、約7割との調査結果が紹介されています。


70%以上のユーザーが検索結果を「平均3ページ以内」で見る

2005年2月1日 インターネットコムとインフォプラントによるインターネット検索定期リサーチ

インターネット検索に関する調査によると、全体の60%以上が、検索サイトの検索結果ページを平均3ページ以内で見ていることがわかりました。

Q 検索結果として表示された内容を、平均何ページまで見るか
選択肢 割合
1ページ以内 5%
2ページ以内 19.3%
3ページ以内 39.7%
4ページ以内 5.7%
5ページ以上 30.3%

1ページ以内が5%、5ページ以上が30.3%というのは、本当でしょうか?
プログラムやサーバ関連の調べ物で3ページぐらいは見ることがありますが、それ以外は大体1ページで満足しますね。それはいいとしても、5ページ以上見る人が30%というのが驚きです。

Q 検索結果に企業の PR が入っていることについて
選択肢 割合 前回比
便利だと思うことが多い 2.3% 0.6ポイント増加
便利だと思うこともある 17.3% 0.3ポイント増加
嫌だと思うこともある 26.7% 2ポイント増加
嫌だと思うことが多い 8.7% 1ポイント減少
どちらともいえない 45% 2ポイント減少

インターネット上で情報などを検索する時、よくとる方法として最多だったのは「検索ポータルサイトを使う」で、93.3%。使い分ける検索ポータルサイトのだいたいの数では、2サイトが最多で46.3%。次いで3サイト26.0%、1サイトだけしか使わないが20.0%でした。


ネット上のプロモーションは「検索エンジンマーケティング」が有力

調査対象:「japan.internet.com」の読者213名
調査期間:2004年10月13日から11月25日
参照URL:http://japan.internet.com/wmnews/20050127/7.html

ネットプロモーションで一番多く採られている手法として、検索エンジンマーケティング(SEM)がトップという結果が出ました。

Q ホームページのネット上のプロモーションはどのように行っていますか?(複数回答可)
選択肢 割合
SEM(SEO、キーワード連動型広告等含む) 36.6%
関連サイトへのリンク依頼 32.5%
メール広告 22.8%
バナー広告 22%
アフィリエイトプログラム 17.1%
ECモール・マーケットプレイス等への出店 6.5%
現在検討中 15.4%
ネット上でのプロモーションを行っていない 16.3%

2004年後半の調査結果なので、現在ではSEM利用の割合が増加しているかもしれないですね。この調査結果で一番のビックリは、「ネット上でのプロモーションを行っていない」が16%もあるということです。
調査対象に、個人サイトも含んでいるのでしょうか?


広告付き検索の違い認識は少数派

発表:2005年1月23日
調査団体:Pew Internet & American Life Project
参照URL:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0501/25/news010.html

検索エンジンユーザーの意識調査の結果、広告主が提供している「スポンサー付き」検索と、そうでない検索の結果の違いを認識しているユーザーは4割以下という結果が判明しました。

その一方で、「営利目的の検索結果の表示方法がはっきりしないと思ったら検索エンジンの利用をやめる」と答えたユーザーも半数近くに達しているそうです。

その他、検索エンジンの利用頻度を調査したところ、過半数が1週間に数回程度という結果がでました。インターネットを1週間のうちに何回利用し、その結果、検索エンジンを利用するのが数回程度ということが知りたいですね。


効果が高いマーケティングはメールとポイント制

発表:2004年12月7日
調査対象:企業のマーケティング担当者および関係者182人
参照URL:http://www.itmedia.co.jp/survey/articles/0412/08/news050.html

「CRM実態調査 2004」の結果速報によると、効果が高いマーケティング活動は、メールとポイント・マイレージのようです。

実施しているマーケティング活動の種類(複数回答)
選択肢 割合
メール 81.3%
アンケート 74.7%
DM 59.4%
そのほか「FAX」「テレマーケティング」「ポイント・マイレージ」 3割以下

ポイント・マイレージはマーケティング活動ではあまり実施されているほうでありませんが、実施したうちの20.8%が「大いに効果があった」と回答、「効果があった」が54.2%と、全体の7割以上のユーザが効果を認めています。
メールでのマーケティング活動はさらに効果が認められ、「大いに効果があった」と「効果があった」を合わせると83.8%と、全体の8割以上がその結果に満足しているようです。

マーケティング活動実施による効果
選択肢 大いに
効果があった
効果があった あまり
効果がなかった
まったく
効果がなかった
未回答
メール 17.5% 66.2% 14.9% 0.0% 2.4%
アンケート 4.4% 52.9% 30.9% 4.4% 7.4%
DM 3.7% 57.4% 29.6% 3.7% 5.6%
ポイント・マイレージ 20.8% 54.2% 25.0% 0.0% 0.0%

その他、複数回答による「マーケティング活動の問題点」の質問に対し、「収益につながる効果・結果が出ていない」が46.2%で最多、わずかの差で「個人情報保護法に絡んで取り扱いが難しくなっている」の44.0%が続きました。

マーケティング活動を行ったうちの46%が収益につながっていない、という結果に、マーケティング活動で成功する難しさをあらためて感じますね。


そのほか気になる記事

2005年03月07日 Googleは不動の王者にあらず!? 複数検索エンジンの横断利用者が多いと判明。(MYCOM PC WEB)
2005年02月04日 70%以上のユーザーが検索結果を「平均3ページ以上見る」。(japan.internet.com)
2005年02月03日 ネット上のプロモーション、「検索エンジンマーケティング」が有力。(japan.internet.com)
2004年12月14日 効果が高いマーケティングはメールとポイント制。(ITmedia)
2004年10月14日 消費者はマーケティング目的のビデオコンテンツに興味あり。(japan.internet.com)
2004年10月13日 女性が熱心に読むメルマガは「懸賞」「セール」に「個人からの情報発信」。(ITmedia)
2004年07月08日 企業全体でのメーリングリスト導入は効果的か?(ITmedia)
2004年07月01日 無料メルマガ、読むのに要する時間は30秒? C-NEWS調査。(ITmedia)
2004年06月24日 開封率は約74%。メールマーケティングで成功した豪州のフォード輸入会社。(japan.internet.com)
2003年09月04日 世帯内のパソコンによるインターネット利用状況。(ビデオリサーチネットコム)
2006年02月13日 世帯内のパソコンによるインターネット利用状況(2006年1月23日〜 2006年1月29日)。(ビデオリサーチネットコム)


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SEO対策の実践

2009年8月28日 コメントの追加

META要素の利用方法

ほとんどのサーチエンジンは、ウェブページのインデックス作成にMETA要素を利用しています。META要素はページ全体に関する情報を記述するために使うもので、次のような情報を記述することができます。

  • 誰がどのように作ったか
  • ページを処理するためのサーバ・オプションの設定
  • ページの格付け
  • サーチエンジンで利用されるキーワードや記述

META要素は終了タグを必要としないタグで、HTMLページの<HEAD>タグの中に記述します。

リスト1
<HTML>
   <HEAD>
      <TITLE>*****</TITLE>
      <META name="****" content="****" />
   </HEAD>
   <BODY>
........

META要素にはいくつかの種類がありますが、その中でもSEO対策で気にかけておきたいのは2種類です。

META="keywords"

<META="keywords"> では、ページの内容を表す検索後を記述します。たとえば、パソコン製品に関するページなら、"PC"、"電化製品"、"パソコン"、"Windows"などの関連する用語を記述するとよいでしょう。

キーワードを設定
<META name="keywords" content="PC, 電化製品, パソコン, Windows">

META="description"

<META="description">にはページの概要や紹介文を書きます。一般に、サーチエンジンはページへのリンクに続けてこの記述の部分を使い、ページの内容を表します。この部分の記述がないと、サーチエンジンはページへのリンクのみを表示するか、あるいはそのページのテキストの最初の数行を表示します。

ページの紹介文を記述
<META name="description" content="このページはパソコン製品に関連したページです">

ページ紹介文が長くなると、検索エンジンが文章の途中で切ってしまいます。あまり長くなり過ぎないように注意しましょう。

META="auther"

<META="auther">には、ウェブページの製作者を明記します。

ウェブページ製作者を記述
<META name="auther" content="有限会社リズムファクトリー">

TITLE要素の利用

TITLE要素の中身は、そのページにアクセスしたときにブラウザのウインドウ上部に表示されます。これは、ブラウザの遍歴メニュー、ブックマークやお気に入りのページに表示されます。

多くのサーチエンジンでは、タイトル部の文字列とそのページへのリンクが表示されます。タイトルに含まれる単語を使ってインデックスを作成するサーチエンジンもあります。

TITLE要素はそのサイトの顔になるので、効果的で、そのサイトをよく紹介した内容にしましょう。

タイトルの設定例
<title>smart +++ 日本最強ウェブ講座</title>

H要素の利用方法

H要素は、文章の見出し(Heading)を表すタグです。
ブラウザによりますが、H要素は普通の文章よりも大きく太いフォントで表示されます。<H1>が最大 、<H6>が最小です。

H要素の記述は以下のとおりです。

<H1>Head Level 1</H1>
<H2>Head Level 2</H2>
<H3>Head Level 3</H3>
<H4>Head Level 4</H4>
<H5>Head Level 5</H5>
<H6>Head Level 6</H6>

検索エンジンはこのH要素を高く評価します。ページ全体のテーマとなるキーワードは、なるべくH要素の文章に含めるようにしましょう。ページのタイトルを画像にしているサイトなどがありますが、SEO的に見るとあまり褒められることではありません。


評価される単語

検索エンジンは、ページの文章中に含まれる単語を抽出し、どのように使われているかで重要度を測ります。主に重要だと評価される単語は、下記のものです。

検索エンジンが評価する単語
  • H要素(見出しタグ)に含まれる単語
  • B要素(太字タグ)などの文字列を強調するタグに含まれる単語
  • ページ本文の上部に位置する単語
  • 同一ページで複数回使われている単語

H要素(見出しタグ)、文字列を強調するタグ(B要素など)に含まれる単語は、検索エンジンが重要なキーワードとして認識します。また、Googleの場合では、ページ本文の下部に位置するキーワードよりも、本文の上部に位置するキーワードを高く評価し、1回だけ登場するキーワードよりも、複数回登場するキーワードを高く評価します。

そのような理由から、検索キーワードとして評価して欲しい単語などがある場合は、ページ上部にH要素を配置し、その中にその単語を含める、本文中でも何回かその単語を使うなどの工夫があるとよいでしょう。ただし、あまりにその単語を使いすぎたりすると、SEOスパムと認識され、検索結果から削除される恐れもあるので、やりすぎには注意しましょう。

ライティング技術にも関わってくる部分ですが、基本は読みやすい文章を心がけることです。それにプラスして、SEOにも適した文章技術を駆使する 、というのがベストでしょう。

キーワード「Perl」の場合
<body>
Perl講座
なんだかこの講座ってステキ!オーケイ、ボクも満足!そんなPerl最強バイブル。
今日もいつでも「Perl&CGI プログラミング」の技術を公開しているよ。
<h2>Perlとは?</h2>
・・・
</body>

SEOに最適なレイアウトとソースの記述方法

ウェブページの記述言語として、HTMLは有名ですが、ここ数年はHTMLとカスケード・スタイルシート(CSS)を組み合わせたサイトが主流になってきています。 このスタイルシートを利用して、HTMLソースを簡単にすることで、検索エンジンに評価されやすくするメリットが得られます。

スタイルシートとは

スタイルシートとは、ウェブページの見栄えを定義するための規格です。今まではウェブページのレイアウト、見栄えをHTMLで定義していましたが、ブラウザの機能の向上、見栄えが重要視されるようになって、HTMLは複雑になっていきました。そこで、見栄えを定義するための規格として、スタイルシートが誕生しました。

スタイルシートはHTMLに変わって見栄えを定義するためのものですが、その表現能力と、導入による作業の効率化についてはHTMLとは比べ物にならないほど優れています。また、スタイルシート導入の影響として、HTMLが簡潔になり、その結果表示速度がさらに向上するという点も見逃せません。

HTMLから構造と見栄えを定義するタグを除去する

多くのウェブサイトでは、いまだにレイアウトや見栄え部分をHTMLで記述しています。たとえば、ヘッダ、左領域メニュー、右領域本文、フッタという構造のページを表現する際、TABLE要素でレイアウトしていることがあります。

サイトのヘッダ領域


左メニュー

 
右本文
フッタ

ソースでは次のようになります。

<table border="1" width="100%">
    <tr>
        <td colspan="2">サイトのヘッダ領域</td>
    </tr>
    <tr>
        <td width="20%">左メニュー</td>
        <td width="80%">右本文</td>
    </tr>
    <tr>
        <td colspan="2">フッタ</td>
    </tr>
</table>

TABLE要素でレイアウトする場合、実際はもっと複雑で長いソースになります。これをスタイルシートで表現する場合、下記のようになります。

<link rel="stylesheet" type="text/css" href="layout.css">
<div id="header">サイトのヘッダ領域</div>
<div id="globalmenu">左メニュー</div>
<div id="story">右本文</div>
<div id="footer">フッタ</div>

検索エンジンはソースの内容がシンプルなページを好み、ソースの中に余計な記述があることを嫌います。


キーワードアドバイスツールの利用

検索エンジンで検索する際、ひとつの単語だけではなく、2つ3つの単語と組み合わせて検索されることがあります。そのような複数のキーワードで検索されるケースを想定し、SEO対策をすることも必要です。

オーバーチュアが提供している「キーワードアドバイスツール」は、月間のキーワード検索回数や一般のユーザーが利用する検索キーワードの組み合わせを調査できるツールです。

1つのキーワードを入力すると、そのキーワードの検索数と、そのキーワードと一緒に検索された単語を表示します。

たとえば「化粧品」というキーワードは、「ブランド」、「販売」、「通販」、「ファッション」といったキーワードと共に検索されています。

「化粧品」と一緒に検索される確立の高いキーワードが何であるかがわかり、それが自サイトで使われていなければ、下記のようなことを検討するとよいでしょう。

  • ページの本文やタイトルに検索数が高いキーワードを含める
  • 検索数の高いキーワードと同じ意味で違う単語を使っていた場合は、差し替える

※ただし、いくら効果的と思えるキーワードが見つかっても、ページに関係のないものは使わないようにしましょう。SEOスパムと判断される恐れがあります。

検索数を調べることで、上記以外にも多くの対策を練ることが出来ます。
まずはキーワードアドバイスツールを利用してみましょう。

 


大手サイトへの掲載依頼

Yahoo!やAll Aboutなどのアクセス数の大きいサイトは、検索エンジンから良質なサイトとして認められています。そのようなサイトからリンクは、検索エンジンに高く評価されます。

All About

All Aboutは検索サイトではありませんが、幅広いジャンルに関するページを持っており、掲載依頼を受け付けています。SEOとは関係なくても、このような大手サイトからのリンクはアクセス数の増加につながります。

そのような、業界に関連しそうな大手サイトを探し、積極的に掲載依頼を出すようにしたほうがよいでしょう。


FRAME要素を利用しない

SEO的な視点で考えると、ウェブページをフレームにすることはかなり問題があることがわかります。

ウェブページをフレームで2分割や3分割にし、左フレームをメニュー領域、右フレームを本文領域などにしているサイトを見かけることがあります。キーワード検索で本文領域以外のページがマッチした場合、そのページを表示したユーザは本文を読むことが出来ません。また、本文領域が表示された場合でも、メニューがなく、それ以上他のページを表示できなかったりします。

よほどの理由がなければ、ウェブページをフレームで分割したりするのは避けたほうが賢明です。

メンテナンスを考慮すると、どのページにも共通するヘッダやメニュー領域は、本文ファイルと別にしておきたいところです。そのような際は、可能であればページ製作ツールの機能を利用したり、サーバのSSI機能を利用しましょう。


デザインおよびコンテンツに関するガイドライン

Google社の『ウェブマスターへのガイドライン』に、デザインおよびコンテンツに関するガイドラインが記されているので、簡単にまとめました。

デザインおよびコンテンツに関するガイドライン
  • 各ページへは、少なくとも1つの静的なテキスト・リンクからアクセスできるようにする。
  • わかりやすいディレクトリ階層にする(階層が深かったり、ディレクトリ名が長くなりすぎないように注意)
  • 主要なページへのリンクを記載したサイトマップを用意する。サイトマップ内にリンクが100以上ある場合は、サイトマップを複数のページに分けます。
  • 情報量が豊富で便利なサイトを作成し、コンテンツをわかりやすく正確に記述する。
  • ユーザーがサイトを探すときに入力する可能性の高いキーワードをサイトに含める。
  • 重要な単語やリンクは、画像の代わりにテキストを使用する。
  • TITLE要素およびALT要素の説明をわかりやすく正確なものにする。
  • 動的なページ (URL に "?" が含まれているページなど) を使用する場合、静的なページと同じ様にはクロールされない場合がある。可能であれば、パラメータの数を減らし、短くする。
  • 1つのページに表示されたリンクの数を適切な数に抑える (100未満)。

上記のガイドラインに従うことで、Googleのインデックスに登録されやすくなります。ほとんどは、SEO対策として重要な項目で、また比較的簡単に実現できる内容です。


不正なSEO対策を避ける

常軌を逸したSEO対策は、検索サイトからSPAM(不正なSEO対策)と判定され、検索結果から削除される場合があります。

Google社の『ウェブマスターへのガイドライン』で、サーチエンジンでの順位を上げるためのトリックを使わないように勧告しています。下記がその内容の抜粋です。

品質に関するガイドライン - 基本方針
  • 検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を考慮してページを作成する。 ユーザーを騙すようなコンテンツや、"クローキング" を行って検索エンジン用に異なるコンテンツを表示しない
  • 検索エンジンでの掲載位置を上げるための不正行為を行わない。判断の目安となるのは、ランクを競っているサイトに対して自分が行った対策を説明したときに、何もやましい点がないかどうかです。その他にも、ユーザーにとって役立つかどうか、検索エンジンがなくても同じことをするかどうか、などのポイントを確認してみてください。
  • サイトの掲載位置や PageRank を上げるためのリンクプログラムに参加しない。特にウェブ・スパマーや不正なウェブサイトへのリンクは行わないでください。不正なコンピュータ・プログラムを使用して、ページの登録やランクの確認を行わない。
品質に関するガイドライン - 推奨
  • 隠しテキストや隠しリンクを使用しない。
  • クローキングや不正なリダイレクトを行わない。
  • Google に自動化されたクエリを送信しない。
  • コンテンツに関係のない言葉をページに記載しない。
  • 複数のページ、サブドメイン、ドメインで同じコンテンツを公開しない。
  • 検索エンジン用に誘導ページを作成したり、オリジナルのコンテンツがほとんどない提携プログラムのような見掛け倒しのプログラムを使用しない。

※上記に記載されていない不正行為についても、Google では否定的な対応策を実施することがあります (著名なウェブサイトのスペルを少し変えただけの名前で登録するなど)。

普通にサイトを運営していればまず問題ないことですね。


お役立ちサイトの紹介


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検索エンジン最適化(SEO - Search Engine Optimization)

2009年8月28日 コメントの追加

検索エンジン最適化(SEO - Search Engine Optimization)とは

検索エンジン最適化(SEO)とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンにおいて、自サイトの内容に関連するキーワードで検索があった際に、自サイトが検索結果ページの上位に表示されるようにするための技術のことです。

公表された統計によると、当然ではありますが、検索結果ページの上位に表示されるサイトほどクリック率が高い傾向があります。クリック率を高めるためには、当然、検索サイトの検索で自サイトがヒットするようにするし、なおかつページの上位に表示されるように努力することです。そのために行う工夫がSEO対策のほぼすべてです。

SEO対策のメリット

SEOには、以下のようなメリットがあります。

アクセス数の増加

2005年末にPewにより実施された調査で、検索エンジンを利用する米国のインターネットユーザー数が全米の人口の4割に達していることが判明しました。インターネットを利用しているユーザを対象にした場合(Yahoo!調査)は、約8割が検索エンジンを利用しているとのことです。

このような事例から考えても、SEO対策の重要性が浮き彫りになります。多くのアクセス数を獲得するには、数多くのユーザが利用する検索エンジンを利用しない手はありません。SEO対策の結果、一番最初に現れる効果は、キーワード検索により検索エンジンから誘導された訪問者の増加です。

コンバージョン率の高いユーザを集める

検索エンジン経由のユーザは、自ら特定の情報、サービスを求めて検索サイトを利用していることから、その情報、サービスについて高い興味を持っていると考えられます。 そのため、検索エンジン経由のユーザは一般のユーザと比べ、サイトが目的とする商品の購入や資料の請求、会員登録などにつながりやすい、コンバージョン率が高い見込み顧客といえます。

上記のような見込み顧客を効率よく自サイトに誘導する力、それがSEO対策後の結果に最も期待される効果です。

コンバージョン率
コンバージョン率とは「転換」という意味で、「サイトを訪問したユーザ」に対して「サイトが目的としているアクションを行ったユーザ」の割合のことです。
たとえば、オンラインショップサイトであれば、訪問したユーザ数と、商品を購入したユーザの比率、メール広告であれば、配信数と、メール配信からサイトへ来訪した人の比率になります。

長期的に安定した集客が可能

通常の広告では、出稿している間という限定された期間で集客に影響を与えますが、SEOによる効果は、実施から長期間の間続きます。

SEO対策を継続して適切に行うことで、検索サイト経由のユーザを長期にわたって確保することが可能です。

SEO対策

SEO対策というのは、主要な検索サイトに対して、「このサイトは、ユーザにとってとても役に立つサイトですよ」とアピールすることです。そのアピールを適切に行えば、自サイトの商品やサービスに関連するキーワードで検索された際、検索結果ページに自サイトが表示されたり、上位に表示されるといった結果を得られます。

次の章で、SEO対策の実践方法を紹介していきます。


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