HTML4.0の基本

HTMLの拡張機能

2009年8月6日

ダイナミックドキュメント機能

ダイナミックドキュメント機能は、主として株価情報や天気情報など時間とともに刻々と変わるページやアニメーションを作る際に用いられる機能です。

 現在の標準的ブラウザは、異なる二つのダイナミックドキュメント機能をサポー トしています。これらのメカニズムは『クライアントポップ』と『サーバプッ シュ』と呼ばれ、HTML3.0 の META タグやMIMEを利用しています。

クライアントプル
HTTP応答または要求(例えば、5秒おきにデータを再ロードする等)を、サーバは必要に応じてクライアント側にデータを送ります。
サーバプッシュ
サーバが好きな時にデータを送り、ブラウザがそのデータを表示しま す。ただし、接続はされたまま行なわれます。
クライアントプルでは、要求がある度にHTTP接続されることになり、サーバプッシュはHTTP接続を保持したままあるという点に特長があります。これはサーバ側でデータを送る時間や回数を指定したり、クライアント側から接続を切る要求がない限り続けられることになります。

クライアントプル

クライアントプルでは、METAタグを拡張して実現しています。例えば、次の例では "doc1.html" という文書が毎秒再ロードされる例です。

<META http-equiv="Refresh" content="1" />
<TITLE>Document ONE</TITLE>

再ロードの行き先を別々の URL 文書を指す事によって、 doc1.html → doc2.html ~ ... ~docn.html と自動的に書類を移動させることができます。

<META http-equiv="Refresh" content="1; url=http://www.foo.co.jp/sound/open.au">

META属性

HTTP-EQUIV
HTTPで送る命令。この例で使用している"Refresh"は再ロードをしなさいというの意味です。
CONTENT
HTTPで送られるメタ情報。ここでは再ロードの間隔(秒)を表します。
URL
書類を再ロードする際に別のURLにリンクできます。但し、URLは自ホ スト内の書類でも必ずホスト名を含んだフルURLで記述しなければなりません (例えばhttp://server/file)。

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