JavaScriptのオブジェクト
オブジェクト指向
JavaScriptは、オブジェクト指向言語です。オブジェクト指向では、新しいオブジェクトを作成したり、あらかじめ用意されたオブジェクトを利用することが出来ます。
オブジェクトは、値(プロパティ)と、それに対する手続き(メソッド)で構成されます。
プロパティ
プロパティは、オブジェクトに管理されている値です。
下記の例では、文字数を出力するために、Stringオブジェクトのlengthプロパティを利用しています。
var txt="rhythmfactory";
// 出力結果:13
document.write( txt.length );
メソッド
メソッドは、構造化プログラミングでいうところの関数です。オブジェクトのプロパティ(値)に格納された関数をメソッドと呼びます。メソッドを利用して、さまざまな結果を得ることが出来ます。
下記の例では、Stringオブジェクトに用意されているtoUpperCase()メソッドを利用して、文字列を大文字に変更しています。
var str="rhythmfactory"
// 出力結果:RHYTHMFACTORY
document.write( str.toUpperCase() )
オブジェクト一覧
JavaScriptで利用できるオブジェクト、メソッド、プロパティを調べたいときは、mozillaのデベロッパ・センターのJavaScriptリファレンスページが便利です。
JavaScriptのプログラミングの際に一番注意したいのが、各ブラウザによるサポートの違いです。特別な理由がなければ、ie6を含めたほとんどのブラウザがサポートしているJavaScript 1.5を選択したほうがよいでしょう。
組込オブジェクト
JScriptに組み込まれている標準グローバルオブジェクトは下記から参照できます。