5部 関数リファレンス

binmode

2011年9月20日
binmode FILEHANDLE

バイナリファイルとテキストファイルを区別するOSにおいて、指定ファイルをバイナリで読み書きするように指定します。そうしたシステムでは、出力時には改行(\n)が復帰/改行(\r\n)に置き換えられ、入力時には復帰/改行が改行に置き換えられてしまいます。binmodeは、UNIXOSでは何の効果もなく、DOSでは必須かもしれません。
エラー時には、$!にエラーコードがセットされます。

プラットフォームに関わらず、バイナリファイルに対してはbinmodeを使い、テキストファイルにはbinmodeを使わないようにするとよいでしょう。

引数FILEHANDLEが式である場合には、その式の値がファイルハンドルの名前として使われます。

binmodeopenの後、ファイルハンドルに対する入出力が行われる前に呼び出す必要があります。

binmodeの使い方

open(FH,$file);
binmode FH;

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