Apacheの導入

Apache高速チューニング

2009年8月5日

Apacheの高速チューニング

Apacheの基本的設定が終わったら、今度はパフォーマンスの改善に挑戦してみましょう。

HostnameLookups

Apache1.3では、HostnameLookupsの初期設定はOffです。この設定だと、DNSルックアップによる余分な処理がなくなるので、HTMLファイルが表示されるまでの時間がぐっと短くなります。1.3とそれ以降のバージョンでは、allow from domaindeny from domainディレクティブを使うと、二重リバースDNSルックアップという代償を払うことになります。

ディレクティブの範囲を<Location /server-status>セクションで制限することで、上記の二重リバースDNSルックアップを避けることができるます。例えば、.html ファイルと.cgiファイル以外はルックアップしないようにするには、次のように設定します。

HostnameLookups off
<Files ~ "\.(html|cgi)$">
  HostnameLookups on
</Files>

いくつかのCGIの中でホスト名が必要であれば、それを必要としている特定のCGIでだけgethostbynameコールをするように設定します。

f.<Limit GET>~</Limit>......ここに記述することによって外部からのアクセスを制限します。

<Limit GET>
order deny,allow
deny from all
allow from www.pba2.co.jp
</Limit> 

この記述によってwww.pba2.co.jp以外のホストが<Directory></Directory>タグで指定したディレクトリにアクセスするのを禁止します。

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