bind導入ガイド

逆引きファイルの編集

2009年8月6日

逆引きファイルはIPアドレスから名前を参照するために用いられます。ホスト名などの名前を登録します。

データファイルの構成

逆引きデータは、少なくとも次のような資源レコードを含みます。

  • SOAレコード
     ゾーンデータの取り扱いを定義
  • NSレコード
     ドメイン名からネームサーバへの対応づけ
  • PTRレコード
     IPアドレスから名前への対応づけ

逆引きデータファイルのPTRレコードは、IPアドレスからホストの名前を検索するためのデータを設定します。

IPアドレス IN PTR 基準名

SOAレコード

必ずネットワークアドレスを逆にした記述をして下さい。詳細は正引きファイルを参照ください。

@	IN	SOA	example.jp. root.example.jp. (
2012022301	; Serial number
3600		; Refresh time
3600		; Retry
3600000		; Expire
3600		; Negative Cashe TTL
)

NSレコード

「example.jp」のドメイン情報をもっているネームサーバの指定

IN	NS	sv.example.jp.

PTRレコード

PRTレコード(PoinTeR)は、IPアドレスからホストの名前を検索するためのデータを設定します。
別名に対しての登録は行いません。基準名のドメインの部分は省略できません。
ドメイン名の最後にピリオドが必要です。

;IPアドレスに対応したホスト名を設定
IN	PTR	example.jp.
49	IN	PTR	router.example.jp.
52	IN	PTR	host1.example.jp.

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