MUSIC

Minnie Riperton パーフェクト・エンジェル

2011年3月17日

waxpoetics誌でミニー・リパートン特集がされていたので、最近また聴いています。

ミニー・リパートンは2人の子供がいながら31歳という若さで癌で亡くなっているんですけど、人前ではいつもポジティブであり続け、強く生きた女性です。それまではLovin' Youの人、という知識ぐらいしかなかったのですが、ブックレットでその生き方を知って、自分が恥ずかしくなってしまうと同時に、とにかく尊敬してしまいまいました。

「ミニー・リパートンのグラスは、いつも半分空っぽではなく、半分いっぱい」

彼女の十八番のセリフです。
あと、こんなセリフも。

「私には、三つの傷がある。一つは、私が子供の頃、交通事故で負った足の傷。もう一つは、子供を産んだ時の傷。そして、これ(乳癌のため片方の胸を切除)。私の夫は、それらの傷を私の個性の印だと言うの。そして、中でも一つになった胸を、この世界でもっとも素晴らしくかけがえのないものだと言うのね。なぜなら、その傷痕のおかげで私がいまだに生きていられるから、と」
http://www.soulsearchin.com/soulsearchin/6.html

最後まで決して病状の悪化を悟られないようにし、それは母親に対しても同様だったそうです。
ミニー・リパートンの代表的なアルバムは、Lovin' Youを収録した『パーフェクト・エンジェル』。
ミニーが無名だった頃からのファンだったスティービー・ワンダーが贈った曲が題名となっています。

Minnie Riperton - Lovin' You

Minnie Riperton - Lovin' You (Live 1975)

ライブでここまで歌えるって本当にすごいですね。

なんだかやたら安いので、『パーフェクト・エンジェル』、ぜひぜひ買ってください。

Perfect Angel/Minnie Ripperton

¥960
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