第2章オブジェクト

JavaScriptのオブジェクト

2010年7月13日

JavaScriptのオブジェクト

オブジェクト指向

JavaScriptは、オブジェクト指向言語です。オブジェクト指向では、新しいオブジェクトを作成したり、あらかじめ用意されたオブジェクトを利用することが出来ます。

オブジェクトは、値(プロパティ)と、それに対する手続き(メソッド)で構成されます。

プロパティ

プロパティは、オブジェクトに管理されている値です。

下記の例では、文字数を出力するために、Stringオブジェクトのlengthプロパティを利用しています。

var txt="rhythmfactory";

// 出力結果:13
document.write( txt.length );

メソッド

メソッドは、構造化プログラミングでいうところの関数です。オブジェクトのプロパティ(値)に格納された関数をメソッドと呼びます。メソッドを利用して、さまざまな結果を得ることが出来ます。

下記の例では、Stringオブジェクトに用意されているtoUpperCase()メソッドを利用して、文字列を大文字に変更しています。

var str="rhythmfactory"

// 出力結果:RHYTHMFACTORY
document.write( str.toUpperCase() )


オブジェクト一覧

JavaScriptで利用できるオブジェクト、メソッド、プロパティを調べたいときは、mozillaのデベロッパ・センターのJavaScriptリファレンスページが便利です。

JavaScriptのプログラミングの際に一番注意したいのが、各ブラウザによるサポートの違いです。特別な理由がなければ、ie6を含めたほとんどのブラウザがサポートしているJavaScript 1.5を選択したほうがよいでしょう。

組込オブジェクト

JScriptに組み込まれている標準グローバルオブジェクトは下記から参照できます。

Comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

リズムファクトリーはホームページの制作会社です。
ホームページ制作に関するご要望・ご相談はこちらからどうぞ。