5部 関数リファレンス

getpriority

2011年9月20日
getpriority WHICH,WHO

プロセス、プロセスグループ、ユーザに対する現在の優先度を返します。システムコマンドのgetpriorityシステムコールを実装していないマシンで実行した場合には、致命的エラーとなります。

引数WHICHには、PRIO_PROCESS(プロセス)、PRIO_PGRP(プロセスグループ)、PRIO_USER(ユーザID)などが指定できます。引数WHOには、WHICHで指定したプロセスID、プロセス・グループID、ユーザーIDIDを指定します。引数WHOが 0 ならば、呼び出したプロセス、プロセスグループ、ユーザーIDを意味します。

返却値は -20 から 20 の範囲の値で、デフォルトの優先度は 0 です。小さな数字ほど、有利なスケジューリングを意味します。

getpriorityは指定したプロセスのなかの最も高い優先度(数値的には最小)を返します。

getpriorityの使い方

# プロセス番号2030の優先度を出力
print getpriority(PROCESS,2030),"\n";
> 0 

プロセスについては用語集「プロセス」を参照してください。

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