本講座で用いる表記
本文中などで用いる書体の規約は以下のとおりです。
文字 | 意味 |
---|---|
ゴシック体 | 重要な技術用語 |
ローマン体・太字 | リスト、出力例、本文中でのリストなどの引用 |
斜体 | 任意の文字に変換されるもの |
特殊文字は、次の呼称で統一しています。
文字 | 意味 |
---|---|
スペース | ASCII コード 0x20 のスペース |
改行文字 | ASCII コード 0x0a 。ダブルクォート文字列内で \n で表される文字。 |
空白文字 | スペース、タブ、改行文字などの総称。 |
カッコ類は、次の呼称で統一しています。
記号 | 英語 | 表記 |
---|---|---|
() | parenthesis | カッコ |
<> | angle bracket | アングルブラケット |
[] | square bracket | スクエアブラケット |
{} | curly brace | カーリーブレース |
引用符は、次の呼称で統一しています。
記号 | 英語 | 表記 |
---|---|---|
' | single quote | シングルクォート |
" | double quote | ダブルクォート |
' | back quote, backtick | バッククォート |
アイコンなどのシンボルマークは、以下の意味があります。
四角の枠に囲ってある段落で、> というマークは出力行、もしくはコマンドラインを意味します。
例
print "Hello\n"; > Hello
謝辞
インターネットのおかげで無料で勉強でき、プログラムの仕事をするようになりました。とても感謝です。そのお返しという程でもありませんが、勉強の成果を公開することにしました。
この講座に掲載した情報のすべては、インターネットからかき集めたものが大半です。その情報が正しいものかどうかは確かめたのですが、それはちょっと怪しいものですので、間違いや誤解などが含まれている可能性があります。
ということで、ちょっとおかしいなと思ったらご報告お願いします。
次にこの講座にきたときは、ただしい文章が掲載されていると思います、たぶん。