MySQL導入ガイド

コンパイル時の問題

多くの問題の解決のために、再configureが必要になることがあります。
再configure時に注意すべき要点を、エラーごとにまとめました。configureで失敗したときは、そのエラー内容とこのページを参考にしてください。

再configure時の注意点

もしconfigureを一度実行した後に再度実行するならば、以前のビルドでできたオブジェクトを消しておきます。

> rm config.cache
> make clean

もしくは下記コマンドを使います。

> make distclean

また、configureを実行するごとに、makeを実行してからコンパイルするようにしましょう。

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